高3の夏休み、振り返り3 講習後半


夏の振り返り第三弾です

長い文章を書くだけの能力がないので、駿台、夏の講習の振り返りを細切れに出していますが、他にも書きたいことはたくさんあるので、そろそろ講座ネタは終わらせたいです。とはいえ、中途半端なのはみっともないので一応全部書こうと思います。
この前までで、
<<<第一弾>>>
  1. 社会経済史 福井師
  2. 長文読解問題解体講座 太師
  3. 日本文化史 近世・近現代 福井師
  1. 漢文速解即答術 宮下師
  2. 東大日本史 福井師
  3. 東大文系数学 雲孝夫師
まで振り返りました。

★★★☆☆
 関谷師のオリジナル講座で、比較的人気のものです。周囲を見回してみると、東大理科志望の人が多くいたように感じました。僕は現役生なので詳しいことは分かりかねますが、関谷師は3号館で東大理系のみ担当していることが関係してるのかもしれませんが、それよりも極めて論理的に読んでいくやり方が理系の人には特にあっているのかもしれません。
 この講座は古文の問題を解くというよりは、古文を論理的に読んでいくという形の授業です。普段の学校生活では習わないような概念なども多く出てきますが、それを一つひとつ解説してくださるので、困ることはありません。基本的に文法的な解説は関谷師の著書『古文解釈の方法』に沿っているので、あらかじめ『古文解釈の方法』を読みながら予習しておくべきだったと後悔しています。
 この講義に限らず関谷師の受けるときは『古文解釈の方法 』を読んでおいた方が良いと思います。
 ではなぜ★3なのか......
古文が極めて苦手な僕にはかなり挑戦的な講座でした。もう少し古文ができるようになってから受けたらもう少し吸収が良かったと思います。とはいえ、かなり古文が改善されたのもまた事実なので、苦手な人のみならず得意な人も受けたら得るものが多いと思います。

★★★★☆
 岡井師のオリジナル講座で、そこそこ人気のあるものだと思います。この講座では、現代文上達の基本は正しく論理的に文章を読むことだという事で、ほとんど問題は解かずに授業内で小テストのような形で文章を要約していきます。文章は一筋縄では行かないものばかりで、今までいかに感覚に頼って文章を読んでいたかを気づかされました。この講座ではテクニックのようなものを教えてもらえるとか、簡単に文章を読めるようになるとかそのようなことは期待できませんが、正しく文章を読むということに関してはかなり良い授業だとおもいます。正しい読み方を身につけて、その上で模試などの問題を解くと難しい文章でも苦労しないといったところでしょうか?

 また、彼の作ったテキストには現代文に取り組む上で注意しなければならないことなどをまとめてあります。(授業中にはほとんど使いません) また、現代文の問題と解説もしっかり付いているので、夏が終わってから冬休みまでの現代文学習の指針も立てることができそうです。

★★★★☆
 東大対策系の地理の講座です。僕は井上宏昭師の地理を取りました。僕は中1以来学校で地理の授業を受けていなくて、もっと基礎的な授業を受けようとも思いましたが、比較的地理に苦手意識を感じていないので東大地理にしました。極めてクセの無い授業で、普段地理の授業を受けていない身としてはとても良い授業でした。けど、こんな僕だから満足ですけど、普段地理の授業を受けているような人にとっては物足りないのかもしれません。(その辺は普段どんなことを授業でするのかわから無いのでなんとも言えませんが......)

 最終日は東大系の講義なのでテスト演習でした。とはいえそんなに難しく無いので過去問や実戦模試の類ではなさそうです。東大日本史にも言えますが、授業用のオリジナル問題である可能性が高いです。日本史の演習テストには2013年と書いてあったので、このテストは毎年使いまわしだろうと思います。浪人しても2回目は無いですねww
 
 地理が苦手だったり、普段そんなにやって無い人はこの講座を取ると良いのかもしれません。


★★★★☆
 4日間授業を取るのはハードルが高かった雲幸一郎師の授業はこの2日間の講座で 取りました。一日目に第1回東大実戦模試の解説で、二日目に演習テストを解いて解説という流れでした。一日目のテスト解説の時にはかなりdisられました。3号館の答案は浪人生のも現役生のも、かなり入念に粗探しをしているように感じました。まあ、これもみんながつまずいた所を知ろうとしてくれてるという点では良いですね。(けどあの過激なdisりは初めてだったので結構感動しました。)

二日目の演習テストは東大文系数学のものよりも難し目に感じました。数学が得意な人は4日間の東大文系数学は受けずに、この2日間の実戦・東大文系数学を受けるのでも良いのかもしれません。時間も節約できますし...
個人的には雲幸一郎師より孝夫師の方が好みでしたが、彼の別解なども目をみはるものがありました。受けてよかったと思います。


★★★★☆
 これも2日間の講座です。斎藤師でした。この授業も模試の解説に終始するのかと思いきや、2日間で東大英語の全大問に触れる良質なものでした。当日、東大実戦模試の全問題+αが掲載されたテキストが配布され(復習にも使えます。)、模試の解説も行いますが、模試の解説を行った後は、その場で類題を解き解説もありました。
 リスニングも新しい問題に取り組むことができ、この夏、東大英語は受けなかったので、この2日間の講座で取り返せたような気がします。

 斎藤師は比較的オーソドックスな授業を展開する先生です。それ故、誰からも評価されるよな講師なのかなという気がしました。しかし、お茶の水の現役は持っていないようです。僕はかのコバトシについていきます。





講座の振り返りは終わり

結構時間かかりましたが、講座はこれで全てです。
総括やそれ以外の夏休みのこともいずれ書きます。(忘れないうちに...)
もう冬休みの講座も確定しました。怖いです...
気がついたら1月とかありそうな気がしてきました。
それでは...

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