高3の夏休み、振り返り①


夏休みが終わって早くも1ヶ月たち、センター試験まで、まもなく100日を切ります。高3の夏休みをどのように過ごしたかを振り返って、2学期のあいだ、そして冬休みにどう繋げていくのかを考えてみたいと思います。

かなりの内容になりそうなので、数回に分けて載せたいと思います。


駿台の夏期講習

正直に言って、夏期講習を取りすぎたような気がします。取ってよかった授業もあれば、ビミョーだったもの、レベルが高かったものもあれば低かったものもあり、受けてみないとわからなかったこともありました。今後の人のために、僕の個人的な感想を並べていきたいと思います。あくまで個人の感想ですので、参考まで...


 
★★★★☆
福井紳一師が担当している講座です。オリジナルなのかはわからないですけど、福井師だけが担当しています。生の授業を受けることができる校舎は、お茶の水校や横浜校など限られていますが、映像授業にもなっているので、同じテキストで日本全国どこの校舎でも受けることができます。


 映像授業の方は受けていないので、詳しいことはわかりませんが、Wikipediaにも書いてあるとおり、彼はサービス精神旺盛な先生なので、僕の受けた授業は毎日たっぷり延長があり最終日は2時間延びました。延長分が映像だとないので、もしかしたらどこかを端折ってるのかもしれませんね......
 社会経済史は、古代の農民負担から金本位制、プラザ合意に至るまで単純な暗記では対応できない高度な理解が求められる分野です。少し知識が入っていなかったところもありましたが、それよりも分かった気になっていて実際はよくわかっていなかったところが発見できたことが大きいと思っています。
 授業は普段の通り、師が口述したことを、ひたすらテキストに書き込んでいくスタイルです。延長もありハードでしたが、社会経済史に対する自信は確実についたと思っています。



★★☆☆☆
 駿台や河合塾、東進ハイスクールに出講している太庸吉師のオリジナル講座です。ミクロの視点とマクロの視点の両方で英文を読む、という彼のオリジナルのスタイルを教わることができます。情報構造から英文を読み解くということを授業で学べるのは斬新でよかったと思います。
 しかし、比較的僕は情報構造から英文を読んでいる人間だったので、今回あえてこの授業を受ける必要があったかというと微妙なところです。そこで★2としました。しかし、普段の授業でこのような読み方をしているものはほとんどないと思うので、英文をじっくり解釈して読む人にはプラスαの視点を得ることができてぴったりの講座だと思います。
冬休みにも似たような講座があるそうです。僕は受けませんが...


★★★☆☆
 この講座も同じく福井師のものです。僕は文化史ノータッチで学習の指針すらたってなかったので、信頼の福井師の授業を受けることにしました。
 The 駿台といったような、大学受験にとらわれない本当の日本文化を学ぶことができたと思います。しかし大学受験にとらわれないということは大学受験への対応は...ってところで、僕は大満足でしたが★3ということです。
 本当に受験のことだけ考慮するのならば、悪名高き須藤師あたりが妥当だと思いますが、楽しんで授業を受けたいとか社会主義思想やアナキズムを詳しく知りたいとかそうゆう人は進んでこの授業を取るといいと思います。師は芸術にも詳しいのでその辺に興味がある人も是非どうぞw 大学受験には出なくても恋人とのデートで自慢できるかもしれない。この授業は比較的余裕のある夏だからこそ許される授業なのだと思います。冬にもあるっぽいけど冬は止めたほうがいいと思う、うん。大学受験勉強を超えた、頻出だとかそうゆうのは関係なしに日本の近代文化、近代思想を覗ける4日間でした。

続きは②で...

思ったより量が多くなりました。
改めて、僕は講座を取りすぎました。その中でもよかった講座と微妙な講座があったと思うので、未来の受験生のためにいろいろ個人的な感想を載せておきます。
まだまだ1/3くらい...w
乞うご期待。

>>>高3の夏休み、振り返り②

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